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旅と徒然なる日々

チーターの獲物をめぐっての争奪戦

昨夜、BS-i で、ケニアの動物についての番組がありました。



メインはマサイマラのチーターのお話。



チーターは狩名人で、群れからはぐれた一頭のインパラなんかを3kmも先から見つけて、草むらに隠れてできるだけ近くに寄ってから、その俊足で一気に仕留めます。



チーターが狩をすると、空からはハゲタカがそのおこぼれを狙って上空をグルグルと飛び回り、地上ではハイエナが横取りを企てます。



私は、ハイエナはチーターの食べ残しを狙っているんだと思っていたら、実はチーターが経った今仕留めた獲物丸々取っていっちゃうんですね。



チーターのほうが強いのかと思ったら、実はハイエナも負けてなくて、するどいキバで攻撃してインパラ一頭丸まる持って行っちゃうの。



チーターは足が命だから、ハイエナと闘って怪我をするよりは、ハイエナに取られた獲物はあっさり諦めて、次の狩を成功させるほうが得策ということを知っているのです。



さらに、びっくりしたのは、チーターの獲物を狙っているのはハイエナだけでなく、なんとライオンも…!!



百獣の王ライオンが、チーターの獲物を横取りなんて、あなた、プライドってもんはないの?



ライオンは、チーターほど足も速くないし、持久力もないから、実はそれほど狩が上手ではないのです。だから、自分で狩をするよりは、チーターの獲物を横取りするほうが断然ラクなんです。



それはわかるけど、でも、なんだか納得いかない私…



今回主役だったチーターは3頭の赤ちゃんチーターのお母さん。



途中で一頭は死んでしまい、お母さんと2頭の赤ちゃんとの3頭でいつも一緒にいるのです。



ん?



3頭のチーター?



ガバナーズの比較的近くで何度も目撃されていたチーターも3頭で行動していたなあ。



もしかして、そのお母さんと子供達だったりして…?





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* Category : 2007年夏休み ケニア

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