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旅と徒然なる日々

SKI in 志賀高原

いやあ、志賀はいいね。


広大なスキーエリアを、リフトを乗り継いで家族で 『ツアースキー』


地図を広げながら、次はどっちに行く? なんて相談しながら、ちょっとした冒険気分!


… のはずだった。


志賀には、リフトが74本あって、リフトのスタンプラリーをやっているの。


よし、半分はスタンプゲットしようね~と、意気揚々と最初のリフトに乗ったはいいが、


寒い、寒すぎる…


一本目のリフトで冷え切ってしまったものの、もう一本乗り継いで更に上に。


上に行くと、そこは吹雪き。


もうこれ以上は無理。


ティガーはすでに半泣きしてるし。


でも、登ってきたからには滑って降りなきゃならないわけで、滑り出したら身体にまともに吹雪きが打ちつけ、冷たい風が体を引き裂きそう。


手足は、もう感覚がなくなっている。


ティガーは


「もう、いやだ~~~~~~  スキーなんか大っ嫌い~~~~~~」


と号泣しながらの下山。


そんな中でも、マリリンが、「私、あの一人乗りリフトに乗ってみたい」 って…


確かにいまどき一人乗りリフトなんて見たことないもんね。


私は泣き叫ぶティガーと下山して、マリリンはお父さんと一人乗りリフトに挑戦。


こんな寒いのに、見上げた根性だ、マリリン!!


というわけで、1日目はリフト2本で終了… 


温度計はマイナス11度だったけど、体感温度は、もっともっと低いから、生命の危機さえ感じるような過酷なスキーでした…


ちなみに、滑ったのは、横手山。


志賀の中でも最も寒いゲレンデらしい…


今回、なかなか宿が取れなくて、どこでもいいや~ やっととれたのが、その名も 「志賀パレスホテル」 横手山ゲレンデの近くだったのです。 焼き額とか、一の瀬のほうに取っていたら、また状況は違ったのかもしれないけど。


というわけで、今回のお宿は 「志賀パレスホテル」


P2160408 奥の建物が パレスホテル。


まあ、想像通りのよくあるスキーのお宿って感じかな。


ちなみにお隣は 「志賀プリンスホテル」


もちろん、奥志賀の高級ホテルのプリンスホテルとは何の関係もないでしょう。それにしてもパレスホテルにプリンスホテルって、いいの?


すぐ前にパス亭があって、バスでいろんなゲレンデにいけるはずなんだけど、一時間に一本ずつしかなくて、あんまり使えないな…


 


 


 


 


P2160409 しかし、ロビーは外観に反して、なかなか素敵でした。暖炉もあって、ソファの座り心地も良くて。


チェックインは3時だったけど、早目に部屋に入れるかなと思ったけど、ダメで、このロビーで2時間ほど時間を潰す。


なにせ、朝4時半に出発してるから眠くて眠くて…


ソファで思いっきり寝てしまいました。


子供達は、ずっと将棋をしていたらしい。(一階にコンビニがあるので、そこでポケット将棋を購入)


2時半にようやく部屋に入れました。


 


 


P2160411_2 部屋は、予想通りというか、古くて、ちょっと寂しいというか…


部屋は広かったので、ごろごろするにはよかったけどね。


大浴場も、まあこんなもんかなって感じで、食事はビュッフェで品数も多く、意外にもよかったと思う。


このホテルで一番の衝撃は、なんといっても、地下の「スキー乾燥室」


部屋ごとに金網で囲まれたロッカーがあるんだけど、それが、「ついさっきまでブロイラー飼ってました…?」と思うほどすさんだ雰囲気…


あまりの場末感に、感動すら覚えてしまい、写真に収めようと思ったけど、やめときました。


スキーのピークシーズンの週末で、志賀高原で、温泉もあって、ゲレンデ目の前。リフト1日券も込みで大人一人15,000円なら、文句は言えないのかな…


 


 


 



 


P2160410


パンパンに膨らんだカール。


標高の高さがわかります。


そりゃ、寒いはずだ…


部屋でひたすらゴロゴロして、ダラダラして、こんなにのんびりすることって、あんまりないので、それはそれで楽しかったような…


 


 


 


 


 


 


 


 

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