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旅と徒然なる日々

春の大原、夜の清水寺

一日ひとりでふらり京都旅。


どこに行こうかしら?


以前に夫が行って感動したと言う大原に行ってみることにしました。


ちなみに大原までは京都駅から京都バスで約1時間。片道580円(だったかな?)


なので、「市バス京都バス共通一日乗車券1200円」を購入するといいです。


市バスだけの一日乗車券は500円。 均一区間内は220円なのでこれまたお得ですね。


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大原は秋の紅葉が有名ですね。


きっと桜が咲いたらこれまたきれいなのでしょうが、まだ全然でした。


桜目当てなら嵐山に行けばよかったかもしれません。


京都の観光客は桜をめがけてきているのでこの時期の大原は閑散としていて、その分静かにじっくりといにしえの空気を感じることができました。


三千院を通り過ぎてひたすら歩くと現れる「音無の滝」


誰もいない中、一人でじっと水が落ちるのを見ていると心が無になります。


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 


Dsc00526 三千院の庭園は見事でした。


 


バス停→音無の滝→三千院→バス停→寂光院→バス停


このルートで一人で2時間くらいでした。じっくりゆっくり歩いたら3時間くらいはかかるかもしれません。


穏やかな春の訪れを感じる大原でした。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 


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平安神宮。


ここで友人のちくわが明日結婚式を挙げるのです。


明日は私、披露宴の司会をすることになっているので、ちくわとの打ち合わせもあってここで待ち合わせ。


約束の時間よりちょっと早く着いたし、明日は忙しくてゆっくり観覧するヒマなさそうなので今日のうちに素晴らしい庭園を見ておきました。


久し振りにちくわと会って、話たいこと聞きたいこと山盛りなんだけど、式の前日で彼女はものすごく忙しくって、ほんの一時間ほど事務的な打ち合わせをして、彼女は次の予定に走って行きました。


ロンドンに住んでいて、式やら披露宴は担当者とメールでやり取りしていたものの、結局日本に来てからの一週間で最終的に決めなきゃいけないことがいっぱいで、ダーリンは日本語も日本の結婚式事情もわからないので全部彼女が決めなきゃいけないし、ロンドンからはるばるやってきたダーリンのご両親や友人のホテルの手配から観光案内まで、そりゃもう大変。


花嫁でありながら、ウエディングプランナー、添乗員、事務員、その他諸々兼任ですからね。


頑張れ、ちくわ!! 明日はあなたのための一日よ!!!


Dsc00533 で、夕方にまた一人になったので、清水寺に行ってみました。


京都のお寺って、大体4時に閉館なんですよ。でも清水寺はこの時期夜のライトアップをやっているので、5時くらいに行けばそのまま夜までいられるのかと思ってフラッと言ったのですが、一度5時くらいに全員下山して、夜は6時から別料金で入るんですね。


早めに行ってしまった私は、6時まで手持無沙汰で入口のあたりでうろうろしていたらなりゆきで夜の参拝客の列の先頭になってしまい、めちゃくちゃ気合いの入っている人みたくなってしまいました。


 


 


 


 


 


Dsc00534 おかげで、「舞台」の先端でじっくりと刻々と変わりゆく京都を見つめることができました。


しかし、この木製の舞台にこんなに大勢の人が乗って大丈夫なんだろうか、心配だったんですけど…


 


 


 


 


 



 


 


 


 


Dsc00535 遠くに京都タワーが光っています。


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


 


 


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桜のライトアップと言う観点では昨夜の白河のほうが桜も多いし桜との距離も近いし断然いいのですが、清水の舞台から見る夜の京都の街もまたいいものです。


やはり、清水寺には他にはない圧倒的な威厳みたいなものがありますね。


←「さかさ桜」にため息…


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


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さあ、明日はいよいよちくわの結婚式。


ホテルのお部屋でパックをしつつ、司会の練習をしつつ、ちくわの花嫁姿を想像するだけで胸の奥が熱くなって、まるで「花嫁の母」の心境の私でした。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

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