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旅と徒然なる日々

エジプト⑮ 昼間のカルナック神殿

前の晩に幻想的な音と光のショーを堪能したカルナック神殿にでかけます。


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朝と夜では全く印象が違います。


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


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こういうレリーフがきれいに残っています。


 


 


 


 


 



 


 


 


 


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凛とそびえたつオベリスク。


オベリスクって、2本対になって1セットなんですけど、世界各国の発掘団が遺跡を発掘してオベリスクを見つけると「戦利品」として自国に持ち帰っちゃったんだそうです。


だから、パリのコンコルド広場を筆頭に、世界中にオベリスクが散らばっているわけですが、エジプトとしては勝手に持ち出したものだから返してほしいと交渉中だそうです。


色よい返事はもらえてないみたいですけどね。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


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昨夜、音と光のショーがあった「聖なる池」


…こうしてみると、なんだかただの工事現場の水たまりみたいですけど…。


 


 


 


 


 



 


 


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砂集めに余念のないマリリン。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 


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威厳たっぷり、見事な大列柱室。


左側の柱のてっぺんはお皿みたいにでっぱっていますね。


こちら側の柱は「ハスの花」を表現しています。


かたや右側はてっぺんにはなにもついていません。


これは「パピルス」を表しています。


そして、柱は全部で134本。


これには深い意味があります。


「ハスの花」は上エジプトの象徴、「パピルス」は下エジプトの象徴。


当時エジプトは134の区域にわけられていました。


つまり、柱でエジプト全土を表現してるというわけです。


さすがはファラオ、やることが違うね。

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* Category : 2010年春休み エジプト&ローマ

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