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旅と徒然なる日々

中学受験奮闘記③ 2月1日

いよいよやってきた2月1日。



東京と神奈川の中学受験解禁日。



第一志望校はそれぞれ違えど、2月1日は中学受験する人ならほとんど全員が受験に挑む日です。



ティガーの第一志望校も2月1日でした。



前日の夜は緊張をほぐすために、録画しておいた大晦日の番組「ガキつか」を見てリラックス。



早く布団には入ったもののさすがにすぐには寝付けなかった様子。



それでも9時半には寝息をたてていました。



朝5時。



いつもなかなか起きないティガーが、この日ばかりは目覚ましが鳴ったと同時に飛び起き、



さっさとごはんを食べて、さっさと四字熟語とか漢字とかの最後の確認をし始めました。



やる気が全身からみなぎっています。



この日のために今まで頑張ってきたんだから、後悔のないようにしたい。



6時。



夫とティガーと2人で出かけていきました。



私はその後ろ姿を見て、



「よくここまで頑張ってきたね。」



「病気やけがもせず、万全の体調で今日を迎えられただけで満足。」



「あとは最後まで頑張れば神様が決めてくれるから。」



と感無量でした。



12時



そろそろ試験も終わるころ、車で迎えに行きました。



学校が結構遠いので、翌日に向けて少しでも時間を節約したかったのと、車で休ませてあげたかったからです。



車で待っていると、夫とティガーがやってきました。



ティガー…



泣いています。



試験自体はかなり手応えがあり、もしかしたら合格かも?



と期待できたみたいなんですけど、どうやらすでに算数の計算間違いをいくつも発見してしまったらしく…。



問題数が少ない学校なので、計算問題も1問7点とか8点とかで、計算問題間違うと命取りになるといわれているのです。



車の中でずっとずっと泣き続け、そのまま寝てしまいました。



第一志望校への思いが強かっただけに、家に帰ってももぬけの殻状態で、これじゃあまだまだ続く受験につながりません。



ティガーは嫌がりましたが、無理やり塾に引っ張って連れて行って、大好きな先生に喝を入れていただきました。



先生も



「今年はティガーの受験校は算数が異常に難しかったから、算数はみんなできない。他が取れていたら希望はある!!」



「まずは明日受ける学校で合格とってこい!!」



と励まされ、翌日の午前と午後の2校受験に向けてなんとか気持ちを立て直したのでした。



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