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宮古島① 宮古島へ出発!
一日を有効に使うべく、朝6時のフライトです。
この便に乗るために、朝5時に羽田に着くために、朝4時に家を出発するために、朝3時に起きました。
今回初めて羽田空港内の駐車場に停めました。
羽田空港の駐車場は、数年前に値下げをしたため、実は周辺の民間駐車場より安いんです。
そのため、一時は、空港内駐車場に停めるために行列ができ、乗り遅れる人が続出したらしいです。
そんな事態を防ぐために、予約もできるんですよ。
ネットで、事前に車種やナンバーなどを登録して、予約料500円を駐車料金に上乗せして支払うシステムです。
我が家ももちろん予約しておいたのですが、なにしろ、羽田の道がめちゃくちゃ複雑でどうやったら駐車場に入れるのか、予約専用の入り口があるらしいのですが、一体それはどうやって入るのかわからず、ぐるぐるしているうちに、とりあえず駐車場に入り、とりあえず停めたけど、結局予約専用の駐車場にはたどり着けませんでした…。
まあ、いっか。
定刻通り出発して、2時間半のフライトであっという間に那覇到着。
実はこの日は月曜日でして、月曜日っていうのは、我が家の子供たちにとって、とても大切な日らしいのです。
月曜日は「少年ジャンプ」の発売日。
毎週、マリリンもティガーも、月曜日はジャンプの立ち読みを欠かしません。
でも、今週はさすがに立ち読みはできないので、購入しようと、那覇の空港の売店でジャンプを探します。
が、しかし…
先週号しか置いてありません…。
なぜ…?
あとでわかったことなんですけど、沖縄本島では、ジャンプは火曜日発売。
そして、離島では水曜日発売なんです。
その時はそんなこととも知らず、ジャンプを読みたい禁断症状でブルブルする2人なのでした。
さあ、宮古島に到着です。
海が青くて透き通っていて、こんな上空からでもサンゴ礁がくっきり見えます。
もう、私テンションMAXで、顔がにやけて、マリリンに
「お母さん、顔がおかしいっ」
と心配されるほどでした。
羽田⇒那覇 2時間半
乗り継ぎ 1時間
那覇⇒宮古島 1時間
約4時間半。
まずは、レンタカーをピックアップ。
オリックスレンタカー付きのプランだったので、ゲート出てすぐのカウンターで手続きして、建物の脇の駐車場に停めてある車にすぐに乗れるので、すごくラクちん。
日産NOTE
よかった、大きいスーツケースは送っておいて。
ものすごく充実したガイドブックの数々。
私は「まっぷる」を購入して、ネットとの合わせ技で宮古島研究をしましたけど、
これらの無料ガイドブック、市販のガイドブックより、よっぽど詳しくて役に立ちますよ。クーポンが付いていたり、お得情報が載っていたりしますしね。
まだ午前11時です。
ホテルのチェックインまでは時間あるし、島内ドライブに行こう!
まずは腹ごしらえだね。
宮古島に着いたら、最初に行く! と決めてた店があったので、まずはそこをナビにセットして、出発!!!!
なんてきれいな海!すごい☆
これは感動しちゃうね。
世界中をダイビングした友人は「沖縄の海が世界でいちばん美しい」って。
わかりますね~、ほんとだわ。
羽田のparking、予約専用のスペースなんてあるんだ?知らなかった。
飛行機乗って沖縄なんて、わくわくしちゃう~けど、ジャンプ禁断症状
わかる気がしますー。羽田で買えればよかったね(^^;)これも早すぎたかな。
すっごい荷物ですよね!?これ、みんなシュノーケルとかのビーチ用品ですか?
なにやらすごい家族と思われていたりして…(^^)!
「メタボラ」桐野夏生さんですね。
「グロテスク」でトラウマになってしまい、どうも手が伸びません…。
宮古島のお話なんですね。
ここで桐野夏生克服してみようかしら。
宮古島はほんとに素朴でひたすら美しい島でした。
羽田、朝早すぎて、売店も開いてなかったり、ジャンプはまだ並んでなかったり。
まあ、那覇の空港で買えるよ、なーんて甘い考えだったんですよね。
荷物は、このスーツケースとソフトケースに加えて、さらにLサイズのスーツケースが
宅急便で送ってあるんです。
フィンやマスクが4人分だけでも相当な荷物です。
服はおしゃれ服なんて入っていないんですけど、もしかしたら寒いかも
もしかしたらTシャツ濡れて余分に何枚もいるかも、なんて思うと、なんだか荷物が
増えてしまって…。
ダメですね、スマートトラベラーになれなくて…。
そうでしたか、”グロテスク”が苦手でいらっしゃいましたか、、、
私は”東京島”が、NGでしたが、とても感動した一冊でした、、、
宮古が舞台なのではなくて、宮古出身の若者が主人公のひとり、なのです、、、
そういえば「東京島」も読みました。
ちょうど体調悪くして入院してるときに読んでしまい、余計に具合悪くなりそうでした…。
「グロテスク」にしても、あの「救いようのない世界観」が、怖いんですよね。
でも、引き込まれて完読するんですけどね。
実は意外と好きなのかも…?
青い空、白い砂浜、、ごみがない!、
最高のシチュエイションですね~♪
メタボラ、読まれましたか、、、
なかなか面白いし、宮古の方言など、たくさんでてきます、、、
私は、これを読んで、宮古に行きたくなりました~!、(^-^)
なんてきれいな海!すごい☆
これは感動しちゃうね。
世界中をダイビングした友人は「沖縄の海が世界でいちばん美しい」って。
わかりますね~、ほんとだわ。
羽田のparking、予約専用のスペースなんてあるんだ?知らなかった。
飛行機乗って沖縄なんて、わくわくしちゃう~けど、ジャンプ禁断症状
わかる気がしますー。羽田で買えればよかったね(^^;)これも早すぎたかな。
すっごい荷物ですよね!?これ、みんなシュノーケルとかのビーチ用品ですか?
なにやらすごい家族と思われていたりして…(^^)!
「メタボラ」桐野夏生さんですね。
「グロテスク」でトラウマになってしまい、どうも手が伸びません…。
宮古島のお話なんですね。
ここで桐野夏生克服してみようかしら。
宮古島はほんとに素朴でひたすら美しい島でした。
羽田、朝早すぎて、売店も開いてなかったり、ジャンプはまだ並んでなかったり。
まあ、那覇の空港で買えるよ、なーんて甘い考えだったんですよね。
荷物は、このスーツケースとソフトケースに加えて、さらにLサイズのスーツケースが
宅急便で送ってあるんです。
フィンやマスクが4人分だけでも相当な荷物です。
服はおしゃれ服なんて入っていないんですけど、もしかしたら寒いかも
もしかしたらTシャツ濡れて余分に何枚もいるかも、なんて思うと、なんだか荷物が
増えてしまって…。
ダメですね、スマートトラベラーになれなくて…。
そうでしたか、”グロテスク”が苦手でいらっしゃいましたか、、、
私は”東京島”が、NGでしたが、とても感動した一冊でした、、、
宮古が舞台なのではなくて、宮古出身の若者が主人公のひとり、なのです、、、
そういえば「東京島」も読みました。
ちょうど体調悪くして入院してるときに読んでしまい、余計に具合悪くなりそうでした…。
「グロテスク」にしても、あの「救いようのない世界観」が、怖いんですよね。
でも、引き込まれて完読するんですけどね。
実は意外と好きなのかも…?
青い空、白い砂浜、、ごみがない!、
最高のシチュエイションですね~♪
メタボラ、読まれましたか、、、
なかなか面白いし、宮古の方言など、たくさんでてきます、、、
私は、これを読んで、宮古に行きたくなりました~!、(^-^)