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旅と徒然なる日々

準備編 旅行決定まで

なんで、私の両親と私の3人で旅行に行くことになったかと言うと…




今年のお正月に名古屋の実家に帰った時に


母がこう言いました。


「お父さん、人生最後の旅行に、どうしてもグランドキャニオンに行きたいんだって。」



父は79歳、母は74歳。


2人とも、今でもゴルフもするし、


東京に来るときは、車をサクッと運転して来ちゃうし、ものすごく元気なんです。


でも、良く考えたら、父はもう80歳を迎えようとしていて


そろそろ海外旅行は、長時間のフライトや時差、食べなれない外国の食事など、体力的に厳しいよね…。



それで、両親に合いそうな行程の、グランドキャニオンを中心としたツアーを探してみました。


両親の希望は


①名古屋出発で添乗員さん付


②グランドキャニオンに行く。


③ラスベガスもちょっと楽しむ。


 


ってことでした。


そういうツアーを、大手旅行会社、ネット、いろいろ探しました。


でもね、どうしても納得いかないんです、私が。


添乗員付きのツアーって高い!


そりゃ当然なんだけど。


こんなに高いのに、なんでラスベガスのホテルはこんなにしょぼいホテルなの?


ラスベガス、ホテルは安くて、しかも素敵なところたくさんあるのに?


なんで、ロサンゼルスに行きと帰り2泊もしなきゃいけないの?


しかも、ロサンゼルス⇔ラスベガスは往復共に陸路?


グランドキャニオンだけじゃなくて、他にも素晴らしいところ回りたいのに


なんか足りない…。



もう、私はありとあらゆるパンフレットやネットのツアーを眺めながら、


「納得いかないのよ~~~、 だって、お父さん、人生最後の旅行なんだよ?」


と叫んでおりましたら、




夫が



「だったら、あなたがお父さんとお母さんを連れて行ってあげたらいいじゃない。」



え?

今なんと?



ラスベガスとグランドキャニオンといったら、2泊3日程度じゃないんだよ?


1週間は行くんだよ?


私が1週間もいなくて、子どもたちはどうすんのよ?

夫は家事は一切しない人なので、ご飯とかどうすんのよ?


そんなの無理だよ~~~~~



じゃあ、夏休みにみんなで行くっていうのはどうだろう?


 


夏休みは、夫は忙しいらしい。


 


子どもたちもそれぞれに部活とかイベントとか夏期講習とか、いろいろあって忙しい。


 


それに、夏休みは飛行機代が高すぎて、家族全員アメリカ旅行はちょっと厳しいかなぁ。



どうなんだろう、私、子どもたちを置いて、アメリカ旅行なんてしていいんだろうか?


 


すごく考えました。


 


で、思い切って、子どもたちに聞いてみました。


 


「あのね、おじいちゃん、人生最後の海外旅行にグランドキャニオンに行きたいんだって。 


それで、お母さんが連れて行ってあげたいと思うんだけど、行ってもいいかな?


1週間もお母さん、いなくても大丈夫かな?」



中学3年生男子と、高校2年生女子の 2人は、


 


「行ってきなよ!!!  おじいちゃん、きっと大喜びだよ!!!


1週間くらいお母さんいなくてもなんとかなるよ!!!」


 


と背中を押してくれました。


 


もちろん、1週間もお母さんいなくて、朝起きれるかな、栄養失調にならないかな、とか


不安はいろいろあったと思います。


 


それに、ラスベガスやグランドキャニオンは、自分たちも行ってみたいと思っていたので


羨ましい気持ちもあったと思います。


 


でも、大好きなおじいちゃんとおばあちゃんのためなら、喜んで見送ってくれるって


 即答してくれました。


なんて、良い子たちなのでしょう。


 


我が子ながら、ちょっと感動。


それで、子どもたちの試験や行事などのない6月半ばに決めて


旅行計画を練り始めました。


 

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* Category : 2014年6月 ラスベガス&グランドサークル

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