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旅と徒然なる日々

スイス旅行 2日目

11月12日 土曜日



朝4時   



昨日、11時までおきていたから、時差ぼけ解消!のはずだったのに…
家族4人、さわやか~に4時に目覚める。



早寝早起きを信条としている我が家。                                              休日だって、8時くらいには起きて活動開始しているんだから
日本時間の午前10時。寝ていられるわけがない。



スイスでは騒音には特に厳しいらしく、                                        夜10時から朝6時まではシャワーも浴びてはいけないらしい。
ここで子供たちが騒ぐわけには行かない。                                           バスルームの電気をつけて、バスマットの上で二人を遊ばせる。
私と夫は、もうちょっとごろごろするが、やっぱり眠れない。
今日からのアルプス旅行に向けて、ガイドブックなど読む。



7時  Kさんファミリー起床。



これから、Kさんファミリーと一緒にユングフラウに出かける。



バスで約10分で、ジュネーブの鉄道駅「コルナバン」に到着。
ここで「スイスフレキシパス 4日券」を購入。 一人240フラン。子供はタダ!
これは、購入日から一ヶ月以内の4日間、スイス国内の鉄道乗り放題というパス。
外国人しか購入できないらしい。  



いよいよ、憧れのヨーロッパ鉄道旅行の始まり!!
       



出発して、しばらくすると、右手にレマン湖、左手にはブドウ畑とかわいいお家。
牛や馬を放牧してる草原も見える。
奥には、スイスではなんてこともないのかもしれないけれど、切り立った崖や
とんがった山々が見える。
朝もやで輝いているその風景は、もう素敵過ぎる!!



もちろん、BGMは「世界の車窓から」♪



夫たちはワインやビールで上機嫌。
上の子たちは、おみやげで持ってきた「でかたまごっち」で盛り上がっている。
下の子たちは、ムシキングカードでなんかして遊んでる。
私たちは久しぶりのおしゃべりに花が咲く。



2家族8人での楽しい車内。
あっという間に乗換駅の「ベルン」に到着。
ここで乗り換えて、ユングフラウのふもとの町「インターラーケン」に向かう。
       



次の列車は、サロンカーのような内装で、席もちょっとしたクラブ風。



さらに旅気分も盛り上がる!



インターラーケン・オスト駅からは、バスでグリンデルワルドへ。
本当は鉄道走ってるんだけど、夏の洪水で止まって以来、                             バスでの移動になっているようだ。
途中何箇所も、ばっくりと水に削られた場所があり、いまだに傷跡も生々しい。
       これも、温暖化のせいなのかな…と思う。



Img_26 一時にようやく今日の目的地、グリンデルワルドに到着。ホテルは、駅のまん前にある



「Krez & Post」
レセプションは狭いけれど、清潔感ある静かなホテル。
       



ここのエレベーターにはたまげた。うまく説明できないけど、壁がない…
     
さて、いざ、山に向かって登山鉄道!!と思ったら、問題が…
1時の列車が出てしまい、次ので行くと、山頂での時間は20分。どうする?
でも、せっかく天気いいし、明日はどうなるかわからない。行くしかない!



Img_0001_28 登山鉄道はスイスパスは使えないけれど、25%オフになる。
以前「世界ふしぎ発見」で見た、憧れのユングフラウ鉄道に乗車。
ものすごい急勾配を一揆に駆け上がっていく。                                    さっきまですぐそこにあった村があっという間にかすみの下へ。
       











Img_0002_15 途中の駅で乗り換えて、さらに上を目指す。
この、途中駅からの山がすごいの!!                                         威圧感たっぷりに目の前にせまってくる。



乗り換えると、その先は、ほとんどが岩をくり貫いたトンネルの中を走る。
途中駅には岩をくり貫いた窓があり、そこからみる景色は、                            まるで飛行機の窓から見る景色のようで、地に足がついてる感じがしない。



Img_0003_12 山頂まで、グリンデルワルドから1時間ちょっとかな。                                最終の下山時間まで約30分あるらしい。
       



アイスパレスを歩き、外に出てみる。寒い!!!!
すごく晴れていたはずなのに、山頂は雪降ってるし、                               雲がかかっていてすっきりとしない感じ。
       



雲があるからこそ、「雲より高いところに来た」実感がわく。
       
子供たちは、Kさんが持ってきてくれたソリでちょっと遊ぶ。



「最終便出発しますよ~」と声をかけられて急いで駅へ戻る。
スフィンクス展望台にはいけなかったけれど、もう満足。
最終便で無事下山。
      



あたりはもう暗くなってきている。
おや?がけっぷちに緑の明かりが…
なんと、現在登山中、今晩はここで休みますというサインらしい。
こんな絶壁で、こんなに寒いのに? 
なんだか気になってその明かりから目が離せなかった。



夕方6時。このころから、なんだかマリリンの様子がおかしい。



鼻水止まらないし、鼻の下真っ赤になっちゃって、喉も痛いって。



さわってみると、かなり熱い…



夕食は、イタリアンに行くが (オフシーズンでお店ほとんど開いていない)



時差ぼけと、だるさで、マリリン、かなり辛そう。



夜になると、さらに熱も高くなってきた感じ。
氷を持ってきてもらい、小さいペットボトルに入れて、脇にはさんでやると気持ちよさそう。
       
来る前から風邪気味だったから、長時間の飛行機やら移動やらで疲れちゃったよね。
       



明日は、あんまり無理しないようにしないと…                                         薬を飲ませて、氷で体を冷やしてやる。  



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* Category : 2005年秋 スイス 

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