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旅と徒然なる日々

スイス旅行 6日目

さて、今日はどうしようか?



今日は夕方6時半くらいにジュネーブのKさん宅に帰る予定。
それまで、一日どうしようかいろいろ考えてみる。



夫は朝一番のゴルナーグラード鉄道に乗って、朝陽に輝くマッターホルンを見たいと言う。
でも、私も子供たちも、もう山は満喫しておなかいっぱい。
ティガーは、もう疲れていて、観光はいやだって、早くKさんちにいって、お友達と遊びたいって
だだをこねるが、6時半までは帰れないし…



せっかくだから、帰り道で観光していこうと言うことにする。
とおり道にあるのはモントルーかローザンヌ。どっちがいいかなあ…
ん?ローザンヌの対岸、フランスのエビアンに船が出ているらしい。しかもスイスパス有効!
これは行くしかないでしょう。



ということで、ローザンヌ、エビアンに行くことに決定。
夏はエビアンから船でジュネーブまで帰れるようだけど、冬はないらしい。



快晴のツエルマットを後に、ローザンヌを目指す。
乗り換えのヴィスプまでくると、超曇り。
ローザンヌにつくと、どーんより真っ暗。疲れているのもあって、ちょっと寂しい気分になる。



ローザンヌの駅で荷物を預けて、いやがるティガーを説き伏せて観光へ。
駅からタクシーでノートルダム大聖堂へいく。
荘厳な感じで神様がいるのね~と感動していた。
が、思ったより小さい感じ? 向こうに見えるお城みたいなのは何?
実はあっちが正解の大聖堂。
タクシーの運ちゃん、間違えないでよ~



というわけで仕切りなおしで大聖堂へ。
こちらはさすがに規模も違う。ステンドグラスも美しいし、彫刻も素晴らしい。
近くのお城を眺めて、旧市街を歩く。石畳の素敵な坂道がヨーロッパ!
アンティークショップなんかもあって、入ってみたかったけど、時間もないし
雰囲気だけ味わって、エビアンに行く港へ向かう。



地下鉄といっても駅は5駅くらいしかないんだけど、その終点の駅が港。
ここの切符買い方がわからなくて、どうやらお釣りが出ないみたいでえらいたくさんお金が
かかってしまった。
誰も買っている気配ないんだけど…



港までくると、雨降ってくるし、寒いし、閑散としてるし、おなかもへるし…
お店もないので、売店でバゲットサンドを買って、待合室で食べる。
ここの待合室、一応国境の税関だから、パスポートも見せる。
船は結構豪華で快適。約30分の船旅です。



エビアンにつくと、こちらもなんだか閑散としている。
お金持ちの避暑地らしいけど、今はオフシーズンで誰もいない感じ。
ここまで来た目的はただ一つ。エビアンの源泉で水をくむこと。
フランス語できないから、ペットボトルを持って、ジェスチャーで訴えると、わかってくれた。
坂道を登って、右のほうにあるらしい。
ペットボトルを片手にエビアンの町をぶらぶら。



おお、あった!!
ライオンの口からちょろちょろと流れる水。
これこそ世界のエビアンの原点!!
ちょっと飲んでみて、ペットボトル汲んで、満足。



それからお店屋さんが並ぶ道を歩いて、カジノに行ってみる。
夫はやる気満々だ。
私たちはロビーのソファで休憩してることに。
でも数分で彼は戻ってきた。
この時間はスロットしかなくて、彼が好きなブラックジャックなどのテーブルは
夜の8時からなんだって。
じゃあ、もうすることなくなっちゃったね。



湖沿いの道を歩きながら、どんよりした雲を眺め、スイスの旅も半分以上
終わったんだなあと、ちょっと感慨深くなる。



ローザンヌからジュネーブまでは30分くらい。
焼き栗を食べていたらあっという間についてしまった。
バスに乗り、Kさんのお宅に無事到着。



Kさんは、スイス料理のラクレットを用意して待っていてくれた。
じゃがいもにとかしたチーズをかけていただくというもの。
昼にバゲットをちょっと食べただけだから、おなかはペコペコ。



でも子供たちは、ようやく観光から解放され、大好きなお友達と遊べて大喜びで
食事どころじゃない。
私たちも、Kさんと別れてからの充実した三日間をおおいに語った。
エビアンまで行ったことはちょっと自慢だったので、感心されてちょっと嬉しかった。



これで、楽しかったアルプス旅行は終わり。
明日からはフレンチグルメ旅行に行くんだ。



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* Category : 2005年秋 スイス 

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