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旅と徒然なる日々

バリ島 5日目 最後のディナー&感動のさようなら

ヴィラからウルワトゥ寺院は15分くらいと近いので、ヴィラを5時に出発して、


猿と戦いながらの寺院見学、迫力満点のケチャ鑑賞の後、ヴィラに戻ったのは夜の7時。


 


軽くシャワーを浴びてから、最後の夕食。


朝バトラーのプトラさんと今晩の夕食の相談をしていたら、プトラさん「ティガーは何が好きか?」と真剣に聞いてきたの。


プトラさん、子供たちにすごく優しくて、特にティガーのことはものすごくかわいがってくれて、


いつも「ティガー、ティガー」とハグしてくれたり頭なでなでしてくれたり。


ティガーが少食なのを気にしてくれていたのか「今日はティガーが喜んでくれる食事にしよう」ということになった。


 


料理の本を2人で見ながら


プトラ「ティガーは何が好き?」


私「うーん、肉かな…」


プトラ「じゃあ、これはどうだ?こんなのはどう?」


といろいろ提案してくれる。その中からビーフのカレー風味みたいな料理をピックアップ。


プトラ「スープはどう?コーンスープならティガーも好き?」


私「コーンスープは好きよ」


プトラ「じゃあ、コーンスープね」


プトラ「野菜も食べないと。こんなのはどう?(モヤシ炒めみたいなのを指して)」


私「うーん、それはダメかも… ブロッコリーなら食べるからブロッコリーとエビの炒め物みたいなのはどうかしら?」


プトラ「GOOD.  デザートはアイスクリームでいい?


私「ティガーはバニラが好きよ」


というわけで、私とプトラさんとで考え抜いた「ティガーがモリモリ食べてくれそうな夕食」がこちら。


 


P3290144_1


暗くて見えにくいが、どれも絶品でした。


ビーフはココナツのカレー風味で、肉はちょっと硬かったけれども、ご飯にかけて食べると何杯でもいけそう。


ブロッコリーとエビの炒め物はしっかり味はついてるけどあっさりしてて、ティガーにも大好評。


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 


 


 


P3290143_1  コーンスープはクリーミーなのを想像していたら、意表をついてコンソメテイストでコーンをはじめとしていろいろな野菜が入っていて、ティガーもいっぱい食べました。


私とプトラさん、ガッツポーズ!


デザートのアイスクリームもバニラをたっぷりと用意してくれました。


こんなお好みの食事を用意してくれるのもヴィラならでは♪


 


 



 


そしてとうとう現実と向き合う時が。 山のような荷物のパッキング…


ヴィラは広いので、あちこちにモノを置いてしまうと、最後の片付けが大変。忘れ物がないようヴィラの中を歩き回り、モノを回収。


購入した食器を慎重に、必死でパッキングしてると、ヴィラスタッフのみなさんが手伝ってくれた。


プールサイドに出しっぱなしにしていた浮き輪やビーチボールはきれいに拭かれてぴっちりたたまれておいてあったし、


ティガーがじんましんが出て痒がっていたら、みんなでよってたかって薬塗ってくれたし、最後の最後まで面倒見の良いスタッフです。


 


9時、お世話になったヴィラとスタッフの皆さんとお別れ。


必ずまた来るね、と約束して皆さんと熱い握手。


両親がここまで喜んでくれて、子供たちも楽しんでくれて、夫も「こんなにいいところなら毎年来ていいくらいだね」と言ってくれて、私は満足感でいっぱいで胸がいっぱいに。


車に乗り込んで私はウルウル来ていた。


 


 


プトラさんが車のドアを閉めようとした瞬間、マリリンが「ちょっと待って!」


マリリンがおもむろに「マリリン・バリメモ」を取り出し、なんか探してる。


みんなでかたずをのんでマリリンを見守り、しばらくの沈黙の後、マリリンが「スラマッ ティンガル~!!」


するとプトラさん、ハウスボーイさんとコックさんの5人が満面の笑みで両手を上げて「スラマッ ジャラン!!」


 


マリリンが言った「スラマッ ティンガル~!!」は自分が去る場合の「さようなら」


プトラさんたちが言った「スラマッ ジャラン!!」は相手が去る場合の「さようなら」なんだって。


もう、その瞬間、思わず涙があふれちゃった…


こうして、感動の「さようなら」をして、空港へと向かったのでした。


 


 


 


 


 


 


 


 

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* Category : 2007年春休み バリ島 

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