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私の寮生活
アメトーークの「寮生活したことある芸人」を見ました。自分も大学時代寮生活だったこともあり、寮生活あるあるネタで共感できることも多くてすっごく面白かったです。 で、自分の寮生活をいろいろ思い出してしまいました。 サンシャイン池崎さんが、寮は「先輩へのこんにちは地獄」と言っていましたが私がいた寮は、厳しい上下関係など全くなくて、気楽でしたがお風呂に入るとき、ドアをがらがら~と開けてお風呂場に入るときは必...
省エネ生活 in 寮
私が学生の時に住んでいた寮は、今思えばとてもエコな省エネ生活を実現していた場所だった。 どうやら、電気の配線は2部屋で1つだったらしい。こっちの部屋でドライヤー。隣の部屋で湯沸かしポット。これを同時につかおうものなら… すぐにこのありさま。廊下に出て、ブレーカーを上げに走る。これが一日に一回はあった。だから、隣の部屋とは協力し合って一度に電力大量消費しないよ...
今じゃあ、夏エアコンなしなんて考えられないですよね。
今年の夏がどうなるのか…?
どう乗り切るのか…?
これから暖かくなっていくので、ちょっと穏やかな気持ちで、さらなる節電について考えてみたいと思います。
でも、それにしても、Cocoさんのような憧れの職業の寮でも10時には暖房が切れていたんですね~。
なーんだ、私の貧乏寮とかわらないわ~と思うと、なんだか嬉しい(笑)♪
寮でのエコ生活?おもしろかった 私が子供のころは、実家(川崎市なの)では、夏でも冷房はあまり使ってなかったような記憶がおります。現在も母は冷房をつけて寝るのはだめみたい。冬はストーブだし。家電化されたおたくほど今回の計画停電はきついようですね。私は、すでに日本を離れてはや10年になります。ロンドンから今はニューヨークにすんでますが、どちらも地震とは縁がなく、我が家の三兄弟達は、地震のことがピンとこないみたいですが、学校や地域でも日本のためにとたくさんの基金活動がなされてます。三男の小学校ではこの前やっと千羽鶴が完成。基金と合わせて日本へおくるそうです。
また、おじゃましてもいいですか?
コメントありがとうございます!
NYにお住まいなんですね。
アメリカからのコメント、感激ですっ!!
私も5年半ほどマンハッタンからGWBを渡ってすぐのフォートリーという町に住んでいたことがあります。
今回の震災で、そのころお世話になったアメリカ人の方々から、お手紙やメールをいただいて感動しています。
私はだんご三兄弟の母さんのご実家の方面に住んでいるので自分自身は被災したわけではないのですが、こうして海の向こうから日本を気にかけてくれる人がいるというのは本当に嬉しいことです。
ご三男さんが作った千羽鶴もきっと被災者の方々を勇気づけてくれるでしょう。
またいつかNYに遊びに行きたいと思っていますので、NYの情報など教えてくださいね。
これからもよろしくお願いします☆
ぬいぐるみをかわいがるあまりに…?
超久しぶりの「変人寮」のお話です。私が学生時代に住んでいた寮は、とにかく変人ぞろい。でも、隣の部屋の同級生の「モッチモチ」は普通だった。いつもニコニコしていて、穏やかでいい子だった。そう、最初は「普通の子」だったの。お隣の部屋だったし、同じ年ということでよく遊びに行って夜遅くまでおしゃべりをしてたの。でもある時からだんだん部屋にぬいぐるみが増えてきたのね。もともと乙女チックな彼女だったから、この古...
私はだんだんモッチモチと同じ人間になって来ている気がします…。
ルルちゃんをひとりで置いておけない…!!
飛行機に一緒に乗せようとしている自分が怖いこの頃。モッチモチの気持ち、よくわかってしまう(笑)
「モッチモチ」って名前、かわいいですね。
この寮、4人部屋なんですか? なんだかすごーくいろんな貴重な体験をえびふらいさんはこの寮でしたような気がする!!
いや、ぬいぐるみに対する愛と飼い犬に対する愛は全然違いますよっ!!
ルルちゃんを1人にできないってのは飼い主として当然の愛情ですもの。
この寮は3人部屋でして
私のルームメイトは「まんじゅ」と「ちくわ」
「もっちもち」は隣のお部屋です。
この寮では、普通ではありえないようなことをたくさん経験できて、本当に濃厚な4年間でした。
私の大学の思い出=寮。
授業の思い出は全くないのです…。
私がついた小さな嘘
常々、ウソはつかない。いつでも正直に生きようと心に誓っている私。そんな私も 「なんであんなこと言っちゃったのかな~」 と思う大学生のころの遊び心からついてしまった小さなウソのお話。私、今でこそ必至で美白に精を出し、帽子に長そでで紫外線をカットし、なんとか日焼けからお肌を守っているものの、私、実は地黒です。私が大学生の頃は「日焼けしていればしているほどかっこいい」という時代だった。海だけじゃ物足りず...
ドキドキしちゃった(^^v)
このウソはかわいいし、笑えるね~。
実は私も・・・!
短大の時の友人に「私の父は中国人」と冗談で言ったら信じちゃってー。
父はたんに満州育ち。なので中国語がペラペラの理由を聞かれ、ついそう言ってしまいました。
私の場合はすぐ「うっそ~!」と訂正しましたけど(^^v)
当時はホントにみんなが「真っ黒」でしたねー。おかげで今はシミだらけで困ってます。
みんなの反応があまりにも嬉しそうだったから、裏切るのが悪い気がしちゃってね。
そうですよね~。あのときに、「今焼くとシミだらけになるのよっ」って誰か教えてくれたら…
色黒で目がぎょろっとしていて、よく「フィリピンの方ですか?」って尋ねられました。
旅先ではふざけて「Yes, I'm from Phillipine.」なんて言ったなあ。
でも歳を重ねるごとにあまり言われなくなりました。
しみしみのしわしわになってきたからかしら?
本当に「日焼けしていればしているほどかっこいい」って時代でしたよねえ。
日焼け止めどころか、オイル塗って焼いてましたもん。
後悔の嵐です~!
冗談って、イウンデス、(^-^)
私も、すぐ、真っ黒に日焼けします、
ハワイについた翌日、日本人の女の子達に、英語で道を聞かれるという、
現地になじむタイプでした、(^o^)
そう言えば、私もいくつになったころからか「ハーフ?」と聞かれなくなりましたね。
だんだん、典型的なオバサンになってきたんでしょうか…?
今って、「サンオイル」って売ってるんですかねぇ?
昔はクラランスから「サンタンクリーム」みたいなのが売っていましたよね。
かなり濃い目のファンデーションみたいなのを体にすりこんでちょっと日に当たるとそのまましみこむみたいな感じかな?
友達が使って、一番黒くなったのは、肝心の顔でも体でもなく、「手のひら」でした…
きぬえさんの場合は、日本人離れした抜群のスタイルとエキゾチックな顔立ちのせいで、私の東南アジア人とは一線を画すような気もしますが…
ハワイで現地に溶け込むって、なんだか素敵です。
クリスマスの想い出
私が大学生のころは、世の中がバブルで浮かれまくっている時代。クリスマスには素敵なレストランでお食事をして、ティファニーのオープンハートの指輪をもらい、ベイサイドのホテルのお部屋からきらめく夜景を見て…そんな華やかなクリスマスを過ごすのが 「当たり前」 だった。しかーし、都心から離れた古びた寮に住む、貧乏な寮生にはそんなロマンチックなクリスマスなんて関係がなかった。クリスマスだって誕生日だって、寮生...
えびふらいさんは唯一のノーマルな人だったのかと思っていたら
いやあ、十分おもろい人じゃないですか!
ちなみにわたしもブラスバンド部でクラリネット吹いてました。
その場にいたら、入れてもらえたかしら?
楽器ができるって、いいですよね。 うらやましいです。
この寮の中では私は唯一の平凡な人間でしたわよ。
だって目の前にえびふらいさんが浮かんじゃうんですよ。きっと私よりウンとお年は若いと思うのですが、なんとなく世代もリンクしている「気が」するしー(笑)、自分の若かりし頃が思い出されてうれしいし~♪
クリスマスねぇ…。
学生のころはあまり騒がなかったですね。みんなサークルやバイトに忙しかったし。うちはきびしい親だったからあまり夜遊びできなかったし。
こんな思い出があったらウキウキですよね。たとえオンチでも!(笑)
音痴でリズム感なくても、厳しい練習に耐えればなんとか「聖歌」になるもんですね(笑)
Cocoさん、今年のクリスマスはご家族で素敵な時間を過ごせそうですね♪
私の会社の寮もエアコンはなくても扇風機でみんな充分間に合っていたもの。
さすがに冬は全館暖房が入ったけどー。あ、でもたしかこの暖房も夜の10時ごろには切れて翌朝まで付かなかったな。
それぞれ個室には小さな電気ストーブを用意したけれど、あまり使った記憶がないです。今ほど温暖化でもなく、寒くもなく、また私たちも贅沢を知らなかったよね。今となっては当時がなつかしいばかりです…。